国際興業バスまつり2018 高速バス 沿線目的地の模擬店も並び大盛況

2018年12月16日に、埼玉県さいたま市緑区にある国際興業バスさいたま東営業所において『国際興業バスまつり2018』が国際興業株式会社の主催により開催された。
当日は生憎の曇天だったが、そんな中「バス車輛展示」を中心に「バス試乗会」「バス洗車機体験」「お子様制服記念撮影」「バス綱引き」などのアトラクションが行われ、会場は大盛り上がりの一日だった。

「バス試乗会」に使用された1台の さいたま東営業所763 いすゞエルガPJ-LV234Q1。深夜急行用車輛なので、明るい時に走行写真が撮れるのは稀少だろう。

「バス試乗会」に使用されたもう1台、飯能営業所6155ヤマノススメラッピング車輛 いすゞエルガKL-LV280L1。

さらに、このイベントの見どころは、国際興業の高速バスの目的地や路線バスの沿線自治体がブースを出していて、各地元の名産品が手に入ることだろう。2018年は、高速バス「シリウス号」「しもきた号」の目的地 青森県、「遠野釜石号」の目的地 岩手県大槌町、「夕陽号」の目的地 山形県酒田市と、路線バス沿線の埼玉県飯能市の各自治体が出店して特産品や名菓の販売を行った。また飲食の模擬店もあり、食事の心配がないイベントでもあった。

会場内の展示ではないが、実働敷地の中の眺めが一番良いところに復刻塗装(1960~2000年頃)バス さいたま東営業所8305と8306 いすゞエルガQPG-LV234N3が留置されていたのも特筆点。写真は8305。

こちらは8306。

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[寄稿者プロフィール]
秋本敏行: のりものカメラマン1959年生まれ。鉄道ダイヤ情報〔弘済出版社(当時)〕の1981年冬号から1988年までカメラマン・チームの一員として参加。1983年の季刊化や1987年の月刊化にも関わる。その後に旧車系の自動車雑誌やバイク雑誌の編集長などを経て、2012年よりフリー。最近の著書にKindle版『ヒマラヤの先を目指した遥かなる路線バスの旅』〔三共グラフィック〕などがある。日本国内の鉄道・軌道の旅客営業路線全線を完乗している。

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