レストランバス沖縄で運行開始 ウィラーが10月1日から

地域商社ウィラーコーポレーション(村瀨茂高社長)は、萌す(後藤大輔社長)、角川アップリンク(関谷幸一社長)、umari(古田秘馬社長)と協働で、10月1日からレストランバスの運行を沖縄で開始する。

レストランバスは今年4月から新潟県で運行開始し、運行地域の拡大を図るもの。今回は沖縄で国内をはじめ訪日外国人もターゲットに、レストランバスを通じて沖縄の魅力を知ってもらえるように沖縄の文化と伝統にこだわったプログラムを提案する。
沖縄では訪日外国人の数が急増しているが、訪れる場所は那覇市を中心に限られた場所に集中しており、他の地域を訪れるのは少数となっている。このためレストランバスを通じて、現在旅客が訪れる機会の少ない地域への送客や、消費単価の向上を図ると同時に、沖縄県での観光の課題である「雨の日でも楽しめるコンテンツ」や「夜のエンタテインメント」の不足を解決し、沖縄県の魅力の向上を図る。
まず、那覇市を起点に豊見城市、糸満市などで沖縄の魅力や伝統の食文化を体験できるプログラムを提案。各地域へレストランバスで移動し、漁港でのセリ見学やシークヮーサー工場見学。沖縄ならではの食体験や沖縄伝統料理を学べる料理教室のような地元住民との交流ができるプログラムの体験も用意する。

[寄稿者情報]
株式会社交通毎日新聞社: 大正13年3月設立。交通毎日新聞の発行のほか自動車専門書・雑誌の発行、団体機関紙などの編集・発行を行う。交通毎日新聞の購読のお問い合わせはこちらから

報告する

関連記事一覧

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。