西日本JRバス 運転競技会を開催 最優秀は全国大会出場

西日本JRバス(野中雅志社長)は2017年9月27日、各営業所から選抜された選手による「運転競技会」を大阪市の舞洲スーパーアリーナで開催した。1988年から「運転業務コンクール」の名称でスタートした同協議会は、途中未開催年があるものの今回で15回目。日頃の安全運転や整備業務の腕を競った。


今回は「一般線の部」に5人、「高速線の部」に10人、「整備士の部」に7人の計22人が参加した。競技は運転者が筆記、日常点検、点呼、路上運転、エコドライブ、車内案内、方向転換、前後進スラローム、車載端末や障がい者の対応を行い、整備士は筆記と車両整備で日頃実践している基本動作などを行った。
野中社長は開会式の挨拶の中で、「今年は新たな試みとして12月に、JRバス8社の参加による全国JRバスグループ運転競技会を開催する予定。今回の優秀者は全国大会に参加してもらう」と選手を鼓舞した。
競技会の結果は、最優秀賞に高速線の部から大阪北営業所の矢吹英司氏、一般線の部から梅津営業所の武村宗幸氏、整備士の部から大阪北営業所の山本力也氏が選ばれたほか、優秀賞に5人、特別賞に1人が輝いた。最優秀賞の3人は12月の全国大会に駒を進めた。

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