万願寺まつり2016に運行されたバスの車内に万願寺甘とうが飾られた

万願寺まつり2016
京都府舞鶴市で毎年夏の恒例イベントとなっている『万願寺まつり』だが、会場へのアクセスとしてのシャトルバスに“万願寺 甘とう”のラッピングバスが充当され、祭をさらに盛り上げた…と、ここまでは各地の催しなどでよくある出来事だろう。しかし、このシャトルバスはそれだけではなかった。なんと、車内の窓際などに万願寺甘とうがズラリとぶら下げられていたのだ。

シャトルバスには京都交通の三菱ふそうエアロミディMKが使用された。

シャトルバスには京都交通の三菱ふそうエアロミディMKが使用された。

側面のラッピングのアップ。ちなみに“万願寺甘とう”は舞鶴市の万願寺地区において、大正時代に誕生したといわれている。

側面のラッピングのアップ。ちなみに“万願寺甘とう”は舞鶴市の万願寺地区において、大正時代に誕生したといわれている。

『万願寺まつり』は毎年7月末頃の土曜日に開催される、京野菜である「万願寺甘とう」の発祥地を讃えるため舞鶴市の大庄屋上野家近くの旧岡田中小学校を会場にして催されるイベントで、万願寺甘とう詰め放題などで盛り上がる。それが2016年は7月30日の土曜日に開催された。
このイベント会場は駅からは遠いため、西舞鶴駅-大庄屋上野家 間に京都バスによりシャトルバスが運行されるのだが、この車内になんと本物の万願寺甘とうがズラリとぶら下げられていたのだ。

窓際にズラリとぶら下げられた万願寺甘とう。この記事ではラッピングの文字を尊重して「万願寺甘とう」と記したが「万願寺とうがらし」や、ただ単に「万願寺」とも呼ばれている。

窓際にズラリとぶら下げられた万願寺甘とう。この記事ではラッピングの文字を尊重して「万願寺甘とう」と記したが「万願寺とうがらし」や、ただ単に「万願寺」とも呼ばれている。

なお、このバスの運行時間は9時から15時までの5往復。乗車運賃は片道大人300円・子供150円。
今年サプライズしてくれたということは、もう来年には恒例の飾り付けとして定着することを期待してしまう。

この情報は「もっちー」さんよりお寄せいただきました。

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