大井川鐵道に きかんしゃトーマスの仲良し『バスのバーティー』が やってきた

Busfan.jp2016年6月3日の記事で、静岡県の大井川鐵道に きかんしゃトーマスの仲良し『バスのバーティー』がソドー島から訪れると予告(その記事はここをクリック)をしたけれど、ついにやってくる時期が決まったので、その運転日などを紹介しよう。

(c)2016 Gullane(Thomas)Limited. 『バスのバーティー』は、ソドー島にいた時と少しスタイルが違っているけど、これは日本の道を走るために容姿を変えざるをえなかったからだ。当サイトの読者なら、その出自は一目瞭然とは思うが、あくまで「日本の道を走るためのソドー島仕様からの、魔法による変身・・・」ということにしておこう。

(c)2016 Gullane(Thomas)Limited.
『バスのバーティー』は、ソドー島にいた時と少しスタイルが違っているけど、これは日本の道を走るために容姿を変えざるをえなかったからだ。当サイトの読者なら、その出自は一目瞭然とは思うが、あくまで「日本の道を走るためのソドー島仕様からの、魔法による変身・・・」ということにしておこう。

運転日は7月2日~10月10日の間の きかんしゃトーマス号、もしくは きかんしゃジェームス号が運転される日と同じで、チケットは「募集型ツアー」として、新金谷-千頭 往復のうち、片道を『バスのバーティー』、片道をトーマス号もしくはジェームス号利用の往復というセット販売になる。ツアー代金は、大人1名6,900円、小人(1歳~小学生)1名5,500円など。申し込み方法は、乗車定員が16名と少ないため、大井川鐵道公式ホームページにある申し込みフォームよりの申し込み後の抽選。申し込み受け付けはすでに始まっており、締め切りは6月16日正午12時。行程は、往路が新金谷駅前10時20分発-千頭降車場所12時頃着。復路が千頭駅前13時50分発-新金谷駅前15時30分頃到着。
『バスのバーティー』の運転時刻を眺めると、並行するトーマス号もしくはジェームス号のみ運転の日の同きかんしゃの運行ダイヤが、往路は新金谷10時38分発-千頭11時54分着、復路は千頭発14時10分-新金谷着15時27分着と、『バスのバーティー』を きかんしゃが途中で追い抜く時刻設定になっているのが判るだろう。道路事情によるから何とも言えないが、もしかしたら「バーティーとトーマスの夢の共演」という面白いことが起こるかも知れない。
また、『バスのバーディー』が新金谷を出発する前と帰着後は、新金谷車両整備工場内で見学もできるとのこと。入場料は500円(小学生以上)なので、こちらも楽しめそうだ。
詳細などは下記のアドレスより。
http://oigawa-railway.co.jp/campaign#post-3452

[寄稿者プロフィール]
秋本敏行: のりものカメラマン1959年生まれ。鉄道ダイヤ情報〔弘済出版社(当時)〕の1981年冬号から1988年までカメラマン・チームの一員として参加。1983年の季刊化や1987年の月刊化にも関わる。その後に旧車系の自動車雑誌やバイク雑誌の編集長などを経て、2012年よりフリー。最近の著書にKindle版『ヒマラヤの先を目指した遥かなる路線バスの旅』〔三共グラフィック〕などがある。日本国内の鉄道・軌道の旅客営業路線全線を完乗している。

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