待合室の仕切りにバスシルエット

JR山陽新幹線・山陽本線・山口線・宇部線 新山口駅北口駅前は、山口県中部・北部のバス路線のターミナルとしての役目を担っており、駅前ロータリーに隣接してバス案内所・待合室もある。
このバス案内所・待合室と駅1Fコンコースとの仕切りにバスのシルエットがグラフィックされている。

北口バス案内所&待合室の駅コンコース側の仕切りガラスにはバスのシルエットが施されている。

チョット古い話しになるけれど新山口駅北口駅前は、2007年からリニューアル工事を実施していたが、2018年3月22日から北口駅前広場の全面供用が開始され、「0番線」の愛称を付けた。
供用開始10日後の2018年4月1日からは、北口と南口に分散していた路線バスの乗降場を北口東側ロータリーに集約して使用開始している。
そんなバス乗降場にもバスのシルエットが施されている。

バスのシルエットは北口駅前広場にもを施されているが、ナゼか前後が分割? バスは宇部市交通局の宇部新川行に充当される日野KRレインボーII。

それでは、コンコース側のバスシルエットが、どのような感じの場所に設けらているのか、眺めていこう。

バス案内所&待合室を北口駅前広場ロータリーから眺めたトコロ。

駅前広場からバス案内所に入ると、バスシルエットの裏側が見られる。

駅コンコース側から見たバスのシルエット。2Fはギャラリーなどになっている。

上写真左端の壁面に掲出されているバス総合案内。

バス待合室内の総合案内所など。萩・秋芳洞や長門・湯本温泉までの路線が出発しているのが解る。

上写真左りの運賃表と自動券売機のアップもせっかくだから載せておこう。こちらは近郊区間対応なようだ。

なお、北口駅前広場に「0番線」の愛称を付けたのは、JR在来線1番線プラットホームの丁度外側に位置していることから名づけられたとのこと。
その新山口駅といえば「SLやまぐち号」の始発ターミナル駅としても有名で、皆がやはり知っていると思う。ということで、この駅前広場とJR在来線1番線の境界のガラス塀にC57形SLのシルエットが施されている。

0番線に停るC57SLシルエットを北口駅前広場側から眺めたトコロ。バスは防長交通の宮野車庫方面より到着した日野HRレインボーノンステ。

ちなみに、いまの0番線と、2010年3月13日をもって使用停止されその後整備して2011年3月18日から2013年頃までSL展示に利用されたSL広場の0番線とは、別モノになる。
そんな新山口駅は、2003年9月30日までは「小郡」駅を名乗っていたことは当サイト読者ならご存知だろう。

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[寄稿者プロフィール]
秋本敏行: のりものカメラマン1959年生まれ。鉄道ダイヤ情報〔弘済出版社(当時)〕の1981年冬号から1988年までカメラマン・チームの一員として参加。1983年の季刊化や1987年の月刊化にも関わる。その後に旧車系の自動車雑誌やバイク雑誌の編集長などを経て、2012年よりフリー。最近の著書にKindle版『ヒマラヤの先を目指した遥かなる路線バスの旅』〔三共グラフィック〕などがある。日本国内の鉄道・軌道の旅客営業路線全線を完乗している。

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