はとバス成人式 バスガイド18人新たな門出祝う

はとバス(東京・大田区、金子正一郎社長)は6日、同社独自の「はとバス成人式」を催し、二十歳を迎えたバスガイド18人の新たな門出を祝った。

3連休となる「成人の日」(9日)は観光客が多く、業務で出身自治体が主催する成人式に出席することが困難な場合が多いため、同社は毎年バスガイドの成人式を行っており、今年で51回目となる。

成人を迎えたバスガイドは晴れ着姿で、本社前で金子社長ら役員と記念写真に納まり、明治神宮で玉ぐしを奉納し、絵馬に成人の決意を記した。
今年の成人は平成3年(1991年)4月2日~4年(92年)4月1日生まれ。平均勤続年数は1年10カ月。出身地は秋田、宮城、岩手、福島、新潟、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川と東日本の出身者で占める。

福島出身のバスガイドは「仕事に頑張って素敵な成人になりたい。地元の成人式に出たいけど、仲間と式に迎えられてうれしい。福島は暗いニュースばかりで不安ですが、東京から元気を発信したい。はとバスには全国からお客様が来るので、笑顔になってくれるように案内したい」と気持ちを新たにした。

別のバスガイドは「お客様に感動を与えられるガイドになりたい」「すがすがしい気持ち。お客様が笑顔になり、感動してもらえるように仕事をしたい」などと成人に仲間入りした決意を語った。

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