好印象与える接し方を学ぶ 滋賀バス協接遇研修会

滋賀県バス協会「接遇研修会」を開催

滋賀県バス協会は、大津市の大津市勤労福祉センターで今年度の「接遇研修会」を開催。会員各社の運転者や窓口業務担当者ら約130人が出席した。

今回のテーマは、「お客様とのコミュニケーションを考える! 接遇応対ステップアップセミナー」として、しがぎん経済文化センターの木村美穂氏を講師に招き、日ごろ乗客らに好印象を与えられるよう注意点の確認やコミュニケーション方法などを学んだ。

木村氏はまず、「人の差、社員の差が会社の差」と指摘して、社員の印象によって乗客をリピーターにするかどうかを分けるとの考え方を説明した。この上で乗客に好印象を与えるためアルバート・メラビアンの法則を用いて話の内容、話し方、言い方、態度・姿勢・顔つき・外見などボディランゲージが印象に大きく影響することを説いた。

セミナーでは、座学に終始せず、実際に隣席者と向かい合って互いの外見、話しをするときの表情から声の出し方などをチェックし、改善点を指摘するなど実践的な内容とした。

同協会の井川浩事故防止委員会委員長は冒頭の挨拶で「(出席者は)日ごろ第一線で活躍する人たち。会社の顔」と述べて、乗客らに一層好印象で接することを求めた。

滋賀県バス協会 研修風景

全員でお辞儀の角度を学習

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