東京から日本を元気に はとバスグループ入社式

はとバス(金子正一郎社長)は4月2日、東京・日の出桟橋に接岸中の同社観光船「シンフォニー」でグループ合同入社式を行い、バスガイド21人、整備技能職3人など44人の新入社員を迎え入れた。



新人ガイドたちはすでに3月12日から研修に入っており、今月23日の乗務試験に向けて特訓中。試験にパスしたら、25日に初乗務を予定している。
入社式に臨んだガイドは「暗記する量が多くて、宮崎から来たので東京の観光地を覚えるのが大変。でも、早く一人前になって乗務に就きたい」「夢だったバスガイドになれてうれしい。初乗務が楽しみ」「社会人になったので、責任を持ちたい。笑顔を忘れないように頑張りたい」と緊張した面持ちで決意を語った。
金子社長は入社式で、はとバス64年の歴史と事業内容を紹介したあと、「昨年3月の東日本大震災で、はとバスも大打撃を受けたが、震災前の水準まで回復しつつある。今年はスカイツリーやJR東京駅の復元工事の完成など、新名所が誕生する。東京から日本を元気にする気概を持ち、はとバスブランドをさらに高めるために共に頑張りましょう」と激励した。
次いで、鈴木邦章全はとバス労働組合委員長が祝辞を述べ、新入社員を代表して、田島遼さん(事務総合職)が「はとバスの魅力が輝くように、責任と情熱を持って仕事に取り組む」と誓いの言葉を結んだ。

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