埼玉県バス協会 通常総会を開催

埼玉県バス協会 通常総会を開催

埼玉県バス協会2012年度通常総会

埼玉県バス協会(池田敦会長)は2012年度通常総会を6月7日、浦和ロイヤルパインズホテルで開催し、2011年度事業報告・会計報告と2012年度事業計画・収支予算案を審議するとともに、任期満了に伴う役員改選を行い、池田会長(西武バス社長)、四方田俊男副会長(秩父鉄道観光バス社長)、鶴岡洋専務理事の再任、新たに石井英俊氏(東武バス社長)を副会長に選任する人事を承認した。

挨拶に立った池田会長は「4月29日に起きた関越道の高速バスツアー事故は多くの被害者を出す大変痛ましい事故で、安全・安心を第一義とするバス輸送の使命を果たすことができず残念な結果となった。私たちは、全身全霊を込めて事故防止に取り組み、安全・安心で快適なバス輸送の使命を果たし、利用者の信頼を回復しなければならない。そのためにも運輸安全マネジメントをもう一度点検するとともに、貸切バス事業者安全性評価認定制度を有効に活用して、一社でも多くの会員が認定を受け安全輸送の徹底を図ってほしい」と強調した。

事業計画では、来年4月を目指して一般社団法人へ移行する準備をするとともに「バス事業の使命である安全確保と事故防止の徹底に全力をあげ、輸送の安全と信頼回復に取り組む」という重点方針を確認するとともに、「安全・安心がすべてに優先する経営の実践」を骨子とした安全輸送緊急決議を採択した。

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