大阪バス 東大阪―東京便が発車 安全と快適を両立

大阪バス(東大阪市、西村信義社長)は6月15日、京都便、名古屋便に続いて同社3路線目となる高速バス東京便「東京特急ニュースター号」の運行を開始。同日午後6時から東大阪市の近鉄布施駅前同社バス乗り場に関係者を招いて出発式を開催した。この日は東京でも午前10時から出発式を催した。

冒頭、西村社長は挨拶で「東京と東大阪がつながった。安心と信頼を乗せて安全に運行する」と述べて、運行する最新のバス車両の性能を披露した。出発式に駆けつけた野田義和東大阪市長は「東大阪はモノづくりの街。東京とつながるのは大事。また近畿大学をはじめ大学が5つある。関東の若い人たちにも東大阪に目を向けてもらえる」と述べ、東京便が東大阪市の発展に寄与すると祝辞を送った。
大阪バス 東大阪 - 東京便

東京便の第1便は、西村社長らのテープカットの後、満席で東京に向かった。
高速バスの東京便は、バス各社が運行するほか高速ツアーバスも含めて競争が激化している。ここに参入した大阪バスは、安全性能の高い新型車両導入と運行管理に加え、1人掛け独立3列シート、カーテンを独自消臭・抗菌処理して快適性を両立させて利用者の支持を獲得する考え。

東京便は1日1往復の単独運行。東大阪からは天王寺駅、大阪駅、京都駅を経由して東京駅、王子駅に着く。所要時間は約10時間。大人片道7千円(金・土は8千円)。学生割引などを適用する。

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