大阪バスグループ 首都圏初の「感謝の集い」

西村社長、安全運行を誓う

大阪バスグループは7月6日、東京・港区のグランドプリンスホテル高輪で首都圏地区「感謝の集い」を開催した。例年は大阪で催しており、今回初めてとなる東京での集いには旅行エージェントや関係者、バスファンら300人が出席しにぎわった。

大阪バス(本社・東大阪市)の西村信義社長は主催者挨拶で、「関越道での高速ツアーバス事故の影響を強く受けている。衝突防止装置や居眠り防止装置を車両の3割に導入を終えており、1年以内に全車に装着する。安全と信頼を乗せて運行したい」と安全運行を誓った。

西村晴成東京バス社長が秘書として仕えた中川秀直自民党元幹事長が登壇し、「西村社長とは家族ぐるみの付き合いをしている」と紹介したあと、「デフレ経済下で高速ツアーバスの事故や格安ホテルの火災が相次いでいる。安ければいいというのでは危険だ。絶対安全、適正価格でよりよいサービスを提供してほしい」とエールを送った。

続いて、似鳥昭雄ニトリホールディングス社長、大谷恭久ジェイティビー取締役旅行事業本部長、東京バスの地元・北区の花川与惣太区長ら多彩な顔ぶれが祝辞を述べた。

西村晴成社長と高校・大学の同級生というつんくさんが作詞・作曲した大阪バスグループ社歌が披露され、つんくさん自身が代表曲を熱唱し、会場は大いに盛り上がった。

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