マナーアップキャンペーン

春節期間に都内4地域

関東運輸局と関東地方整備局は中華圏の春節(旧正月、8日)をはさんだ2016年2月4日~13日の期間、東京都内の4エリアで貸切バスの路上混雑緩和に向けたマナーアップキャンペーンを行う。

昨年の訪日旅行者は1973万人にのぼり、都内の商業地や観光地は買い物客輸送の貸切バスや観光バスが多数運行され、路上混雑による渋滞やアイドリング時の排ガス汚染が社会問題化している。
関運局と関東地整は東京都、警視庁、日本旅行業協会、全国旅行業協会、日本バス協会、東京バス協会、日本百貨店協会などと連携して、

  • 中央区銀座
  • 千代田区秋葉原
  • 台東区浅草
  • 新宿区新宿

の4エリアでマナーアップのパンフレットを配布する。
キャンペーンでは旅行関係者に、

  1. ツアー行程における駐車場の確保
  2. 貸切(観光)バス事業者への道路交通法の順守依頼
  3. 道路上での速やかな乗降と乗客全員が集まった時点でのバスの配車

を呼び掛ける。

[name name=koumai]

関連記事一覧

特集記事

コメント

この記事へのトラックバックはありません。

秋本敏行

秋本敏行:のりものカメラマン 1959年生まれ。鉄道ダイヤ情報〔弘済出版社(当時)〕の1981年冬号から1988年までカメラマン・チームの一員として参加。1983年の季刊化や1987年の月刊化にも関わる。その後に旧車系の自動車雑誌やバイク雑誌の編集長などを経て、2012年よりフリー。最近の著書にKindle版『ヒマラヤの先を目指した遥かなる路線バスの旅』〔三共グラフィック〕などがある。日本国内の鉄道・軌道の旅客営業路線全線を完乗している。

TOP