滋賀バス協 功労者・優良従業員表彰 12年度は23人

滋賀県バス協会(中村隆司会長)は、近江八幡市内のホテルで2012年度の功労者・優良従業員表彰式を開催。各部門合計23人の栄誉をたたえた。
表彰は、事業発展に長年貢献した功労者、10年間と5年間の無事故・無違反の運転者、7年勤続のバスガイドが対象で、今年度の受賞者は功労者に小郷浩之氏(江若交通)をはじめ3人、10年間運転者は緒方敏浩氏(滋賀観光バス)をはじめ10人、5年間運転者は伊東清氏をはじめ9人、ガイドは野村尚代さん(近江鉄道)だった。
中村会長は表彰式で一人ひとりに賞状を手渡し、挨拶でそれぞれの労苦をねぎらい、長年の精進をたたえた。さらに昨年の高速ツアーバスの事故を例に「バスの信頼回復への課題に対応し、今後もバス事業の発展に尽力を」と呼び掛けた。
表彰に対する謝辞は橋本芳明氏(帝産湖南交通)が「日頃から常に冷静沈着を心に乗客の安全を肝に命じてきた」と述べ、誓いの言葉では西川忠司氏(滋賀観光バス)が「人命尊重で事故防止に専念、サービス向上に努力する」と誓った。

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秋本敏行

秋本敏行:のりものカメラマン 1959年生まれ。鉄道ダイヤ情報〔弘済出版社(当時)〕の1981年冬号から1988年までカメラマン・チームの一員として参加。1983年の季刊化や1987年の月刊化にも関わる。その後に旧車系の自動車雑誌やバイク雑誌の編集長などを経て、2012年よりフリー。最近の著書にKindle版『ヒマラヤの先を目指した遥かなる路線バスの旅』〔三共グラフィック〕などがある。日本国内の鉄道・軌道の旅客営業路線全線を完乗している。

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