三菱ふそう 最新の環境技術 当地初導入ISS搭載

三菱ふそうトラック・バス(アルバート・キルヒマン社長兼CEO)は、オーストラリアで新型大型路線バス「MP300」を発表した。
富山県富山市の三菱ふそうバス製造(村山節男社長)で製造し、完成車として輸出する。同社の大型路線バスの完成車輸出は初めて。
「MP300」は、DPFと尿素SCRを組み合わせた最新の環境技術、「ブルーテックテクノロジー」を採用するとともに、オーストラリアのバスでは初導入となるISS(アイドリングスタート&ストップシステム)を搭載。燃費向上とともに排出ガスの低減を実現している。
なお、同社は中期計画「FUSO2015」で、「海外事業の収益性改善」を活動の柱に掲げており、15年までに「販売台数を年間20万台まで増加」を目標としている。

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秋本敏行

秋本敏行:のりものカメラマン 1959年生まれ。鉄道ダイヤ情報〔弘済出版社(当時)〕の1981年冬号から1988年までカメラマン・チームの一員として参加。1983年の季刊化や1987年の月刊化にも関わる。その後に旧車系の自動車雑誌やバイク雑誌の編集長などを経て、2012年よりフリー。最近の著書にKindle版『ヒマラヤの先を目指した遥かなる路線バスの旅』〔三共グラフィック〕などがある。日本国内の鉄道・軌道の旅客営業路線全線を完乗している。

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