地域交通グリーン化事業 燃料電池バス2台を初認定

国土交通省は2016年11月10月21日、今年度2回目の「地域交通グリーン化事業」の事業計画を認定した。今回は初となる燃料電池バス2台、電気タクシー43台、電気トラック5台、超小型モビリティ3台が採択された。

燃料電池バス「トヨタFCバス」(トヨタ自動車/日野自動車)は東京都交通局が来年3月からの運行を予定し、国は車両本体価格の2分の1を補助する。東京都は21年度までに80台の導入を計画している。都バスが先導的な役割を担い、20年までに都内全体で100台以上の導入を目指す。
東京都以外の導入計画は以下の通り。

電気タクシー

大和自動車交通(金沢市)20台
大和タクシー(同)15台
みなとタクシー(大分県別府市)1台
東鉄タクシー(岐阜県多治見市)2台

PHVタクシー

愛光観光(東京都八丈町)1台増車
円徳タクシー(青森県おいらせ町)1台増車
日の丸リムジン(東京都文京区)3台

電気トラック

ヤマト運輸(神奈川県藤沢市)3台
コネット(愛知県名古屋市・阿久比町)電気トラック2台

超小型モビリティ

ゆいも推進協議会(沖縄県那覇市)3台

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秋本敏行

秋本敏行:のりものカメラマン 1959年生まれ。鉄道ダイヤ情報〔弘済出版社(当時)〕の1981年冬号から1988年までカメラマン・チームの一員として参加。1983年の季刊化や1987年の月刊化にも関わる。その後に旧車系の自動車雑誌やバイク雑誌の編集長などを経て、2012年よりフリー。最近の著書にKindle版『ヒマラヤの先を目指した遥かなる路線バスの旅』〔三共グラフィック〕などがある。日本国内の鉄道・軌道の旅客営業路線全線を完乗している。

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