東急バスが創立20周年 記念キャンペーン展開

 東急バス(本社・東京都目黒区、長山昭一郎社長)は10月1日に創立20周年を迎えるのを機に、各種記念イベントを展開する。

同社は1991年(平成3年)10月に、バス事業の一人立ちに向けて東京急行電鉄から分社独立し、「ヒューマンに行こう」を社是に事業に取り組んでいる。
創立20周年記念キャンペーンではロゴマークと、従業員や家族から提案されたイメージキャラクター「ノッテちゃん」を定め、「人に、街に、ありがとう」のスローガンのもとに、記念グッズの販売、イベント開催、記念塗装車両の運行などの企画を繰り広げる。

ザ・バスコレクションノッテちゃん

記念グッズは▽ミニチュアモデル(ザ・バスコレクション、トミカ)▽各種「ノッテちゃん」グッズ▽路線ガイドブックなどを販売する。
 キャンペーン企画は地域への感謝の気持ちを込めて、営業所を一般公開してのバス車両の展示・撮影会、各種記念グッズの販売、子ども制服撮影会などを行う。また、地域の子どもたちを対象に「交通安全教室」を開催し、バスと安全を身近に感じてもらう。
 記念塗装車両は東急自動車部時代の戦後復興期から現在にかけて運行されている一般路線バス、観光バス、都市間高速バスの計5種類の塗装を復刻し、8月中旬から順次運行している。
写真はイメージキャラクター「ノッテちゃん」と、ミニチュアモデル(イメージ)

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秋本敏行

秋本敏行:のりものカメラマン 1959年生まれ。鉄道ダイヤ情報〔弘済出版社(当時)〕の1981年冬号から1988年までカメラマン・チームの一員として参加。1983年の季刊化や1987年の月刊化にも関わる。その後に旧車系の自動車雑誌やバイク雑誌の編集長などを経て、2012年よりフリー。最近の著書にKindle版『ヒマラヤの先を目指した遥かなる路線バスの旅』〔三共グラフィック〕などがある。日本国内の鉄道・軌道の旅客営業路線全線を完乗している。

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