新会長に植田奈交社長 奈良バス協が総会

行政・団体

奈良県バス協会は2016年6月24日、奈良市内で第40回通常総会を開催。事業報告や収支決算を審議して承認した。任期満了に伴う役員改選では、中村憲兒会長が退任し、植田良壽奈良交通社長が新会長に就いた。

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中村会長は4期8年を務め、退任挨拶では「奈良の協会は大きな問題はなかったが、バス事業は厳しかった。最近は大きな事故が発生し、さらに規制強化の方向だ。しかし、無事に終えることに感謝したい」と述べ、会員に協会運営への協力に謝意を示した。
植田新会長は「皆さんの指導を得てしっかりやっていきたい」と言葉少なめながら決意を表明した。
その他の役員人事では、奥村卓司理事に代わって川邊経恭エヌシーバス社長、内田恭監事に代わって清水徹大紀観光副社長がそれぞれ就任した。また西本光良専務理事も退任し、山口勝彦氏が就いた。

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秋本敏行

秋本敏行:のりものカメラマン 1959年生まれ。鉄道ダイヤ情報〔弘済出版社(当時)〕の1981年冬号から1988年までカメラマン・チームの一員として参加。1983年の季刊化や1987年の月刊化にも関わる。その後に旧車系の自動車雑誌やバイク雑誌の編集長などを経て、2012年よりフリー。最近の著書にKindle版『ヒマラヤの先を目指した遥かなる路線バスの旅』〔三共グラフィック〕などがある。日本国内の鉄道・軌道の旅客営業路線全線を完乗している。

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