カテゴリーアーカイブ: Featured

小江戸・川越は、いま何かと話題の埼玉県にあって、都内からもアクセスが良く、気軽に訪れられる観光地として人気だが、その市街地には名所めぐりに活用できる「小江戸巡回バス」が イーグルバス株式会社 により運行されている。 さて…

続きを読む

2019年3月初旬の平日に、北海道釧路市に出掛けた時に、JR釧路駅前脇のバス乗り場で目的地への路線バスを待っていたら、隣から くしろバス の いすゞキュービック が2台立て続けに発車していくのを目撃。また途中の道すがらで…

続きを読む

住友商事(東京都中央区、中村邦晴社長)は2017年9月12日、さいたま市、埼玉高速鉄道の協力により、世界で初めてとなる電車の回生電力(電車の減速制動時の物理エネルギーにより発電する電力)を、電動バスに超急速充電する「ゼロエミッション地域公共交通インフラ(電動バス)」の開発・実証事業を開始すると発表した。

続きを読む

シリーズ 全国 保存モノコックバスめぐり(7)
全国に存在する『保存バス』を巡る不定期連載コーナーです。
過去に掲載した同シリーズ(1)(2)(3)(6)(←その記事は各数字をクリック)では公園などに展示されている静態保存バスを、(4)(←その記事はここをクリック)ではバス会社が動態保存している現役貸切りバスを、(5)では現役の路線バスを紹介してきましたが、今回も現役車両の登場です。

続きを読む

ハンドル手放し運転で有名なガイドウェイ バスを眺める

愛知県名古屋市の大曽根駅はJR中央西線・名古屋市営地下鉄名城線・名鉄瀬戸線の駅だが、この大曽根駅からはもうひとつ、『ゆとりーとライン』と呼ばれる案内軌条式軌道を走る乗物が出ている。

続きを読む

世界にはさまざまな路線バスが予てより走っているがインドの奥地・ヒマラヤの山岳地帯も例外ではない
その一端を綴った写真紀行本がKindle版で発売中!!

タイトル
ヒマラヤの先を目指した遥かなる路線バスの旅: 1985年夏…ヒンドゥスタン平原から海抜4000m超の峠を越えてラダックへ
価格
500円
購入先
Amazon

ヒマラヤの先を目指した遥かなる路線バスの旅 Kindle版

続きを読む

6/6