国交省 インバウンド貸切バス事業者を集中監査 年末年始は街頭監査も

行政・団体

国土交通省は2015年12月10日から2016年2月10日まで、訪日外国人旅行者を輸送するインバウンド貸切バス事業者に対して集中監査を実施する。

インバウンド貸切バス事業者を集中監査
円安や消費税免税商品の拡大、ビザの撤廃・緩和などで訪日外国人旅行者が急増しており、今年は1900万人を超えるのは確実になっている。

[dfp]

政府は観光立国を成長戦略の重要な柱に位置づけ、昨年は訪日外国人客の消費額が初めて2兆円を超え、地域経済の活性化に貢献している。

貸切バスは急増する訪日外国人客の重要な移動の足を担っており、安心・安全な運行確保に万全を期す。

監査は従来通り無通告で行い、

  1. 運転者の乗務時間と過労運転の防止
  2. 適正運賃・料金の収受③点呼の実施と運行指示

などを重点的に検査する。

「年末年始の輸送安全総点検」の期間中は街頭監査も実施する。

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秋本敏行

秋本敏行:のりものカメラマン 1959年生まれ。鉄道ダイヤ情報〔弘済出版社(当時)〕の1981年冬号から1988年までカメラマン・チームの一員として参加。1983年の季刊化や1987年の月刊化にも関わる。その後に旧車系の自動車雑誌やバイク雑誌の編集長などを経て、2012年よりフリー。最近の著書にKindle版『ヒマラヤの先を目指した遥かなる路線バスの旅』〔三共グラフィック〕などがある。日本国内の鉄道・軌道の旅客営業路線全線を完乗している。

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