三菱ふそう 従業員向け保育施設開設

自動車会社

育児休業からの復帰を支援

三菱ふそうトラック・バスは2016年2月2日、商用車業界初となる従業員向け(居住地に制限はない)の保育施設「FUSO KINDERGARTEN」を本社・川崎工場近隣に開設した。育児休業からの復帰を支援する目的で、初年度は11人の申し込みがあるという。

三菱ふそう 従業員向け保育施設開設
同社は在宅勤務制度や育児休業・育児勤務制度、小学3年生までの子供が病気・けがをした際の看護休業制度、 コアタイムなしのフレックスタイム制度など、従業員への子育て支援策の充実に力を入れている。育児休業も3年まで取得することができるが、早期復帰を望む社員の声に応えて、2014年9月にプロジェクトを立ち上げた。
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金井祐子セールス・カスタマーサービス人事マネージメント部長は「職場復帰を望みながらも、預ける保育園がないという社員の受け皿として設置した」と経緯を説明し、「将来的には規模を広げ、CSRの一環として地域の待機児童も受け入れられれば」と抱負を述べた。
なお、施設はマンションの1階に約100㎡のスペースを確保。法的には20人の受け入れが可能だが、余裕を持って定員は15人とした。日英語ともに話すことのできる語学堪能なスタッフを配備している。

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秋本敏行

秋本敏行:のりものカメラマン 1959年生まれ。鉄道ダイヤ情報〔弘済出版社(当時)〕の1981年冬号から1988年までカメラマン・チームの一員として参加。1983年の季刊化や1987年の月刊化にも関わる。その後に旧車系の自動車雑誌やバイク雑誌の編集長などを経て、2012年よりフリー。最近の著書にKindle版『ヒマラヤの先を目指した遥かなる路線バスの旅』〔三共グラフィック〕などがある。日本国内の鉄道・軌道の旅客営業路線全線を完乗している。

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