16番鉄道模型お揃いスケール1/80プラモデルに「西武バス」
アオシマのワーキングビークルシリーズNo.6「1/80三菱ふそうMP38エアロスター(西武バス)」1月から発売中 静岡県の模型メーカー(株)青島文化教材社からAOSHIMAブランドで、1/72~1/80スケールプラモデル…
西武バスのエアロスターが1/80スケールプラモデルで登場する
青島文化教材社ワーキングビークルシリーズ 1/80西武バスの三菱ふそうMP38エアロスター2021年1月発売予定 アオシマより働くクルマのプラモデル「ワーキングビークル」シリーズが6月下旬から新展開されたが、これの1/8…
16番鉄道模型お揃スケール1/80のプラモデル新シリーズにバス
青島文化教材社1/80ワーキングビークルシリーズNo.01・No02三菱ふそうMP37エアロスター2種6月下旬発売 アオシマから働くクルマのプラモデル「1/80ワーキングビークル」シリーズが6月下旬から新展開されるが、こ…
三菱ふそう製「エアロクイーン」広々、快適空間―安全装備も万全
東濃鉄道(岐阜県多治見市、黒川公男社長)はこのほど、豪華貸切バスを導入し、2016年3月18日に多治見営業所で黒川社長以下全役員、営業所関係者、労働組合幹部などが出席し、交通安全祈願祭を行った。
三菱ふそう 最新の環境技術 当地初導入ISS搭載
三菱ふそうトラック・バス(アルバート・キルヒマン社長兼CEO)は、オーストラリアで新型大型路線バス「MP300」を発表した。 富山県富山市の三菱ふそうバス製造(村山節男社長)で製造し、完成車として輸出する。同社の大型路線…
乗客守る制動 トラックのデータで自信 三菱ふそう
三菱ふそうトラック・バスは、規制に先駆けて大型バスにAMBを採用し、市場が停滞する中で、コストより安全を優先させる姿勢を見せた。そこで同社の橋口博光バス事業本部長と布川友之バス開発統括部バス開発部長に、AMB搭載の経緯や…
三菱ふそう バスの安全性能、一段と進化 衝突被害軽減ブレーキ「AMB」を全車標準装備
三菱ふそうトラック・バス(アルバート・キルヒマン社長)は、大型観光バス「エアロクィーン」と「エアロエース」のマイナーチェンジ(1月15日発売)に際して、いち早く衝突被害軽減ブレーキ(AMB/Active Mitigati…
三菱ふそう・エアロエースショートタイプMMを一部改良
安全性がさらに高まる 7月から施行された安全規制(ECE規制)に適合するとともに、アクセルとブレーキが同時に操作された際に、ブレーキ操作が優先されるブレーキオーバーライドシステム(BOS)を国内の全長9mクラスの大型観光…
安全性高めた新型バス ふそうといすゞ発売
安全性が向上 新型バスを発売開始 7月からECE規制(ヨーロッパ経済委員会が定める国際基準)に準じた乗員保護規制が施行されることを受け、三菱ふそうといすゞが安全性能を高めた新型バスを7月2日から発売すると発表した。 三菱…
連節バスで街づくり 近運局がBRTシンポジウム
BRTシンポジウム約130人が聴講 近畿運輸局は、大阪陸運協会、近畿バス団体協議会の後援を受けて連節バスを活用した街づくりをテーマに「BRT(バス・ラピッド・トランジット)の導入に関するシンポジウム」を大阪府立労働センタ…