三菱ふそう・エアロエースショートタイプMMを一部改良 2012年7月22日 投稿者: busfan 安全性がさらに高まる 7月から施行された安全規制(ECE規制)に適合するとともに、アクセルとブレーキが同時に操作された際に、ブレーキ操作が優先されるブレーキオーバーライドシステム(BOS)を国内の全長9mクラスの大型観光バスで初めて搭載した。また、側方の視界を確保する新開発のサイドビューカメラを標準装備した。最大定員42人、ハイデッカータイプが3260万2500円。 前の記事ハーヴェストを47日間営業停止次の記事 新大阪阪急ビル7月31日竣工 1階に高速バス乗り場