ちびっ子やファンが終日バス堪能 阪急バスの「お客様感謝Day」

バス会社

阪急バスグループは2016年5月29日、大阪府茨木市の阪急阪神エムテック本社工場で第7回「お客様感謝Day」を開催した。来場者は親子連れやバスファンら2447人だった。

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阪急バス、阪急観光バス、大阪空港交通などグループ各社が一堂に会して日頃のバス利用に感謝するとともにバス利用の理解を深めるため10年から実施している。各社のバス車両の展示、高速バスの試乗会、工場見学や各社のオリジナルグッズの販売など、ちびっ子やファンが目を輝かせた。
来場は事前申し込みとし、混雑を避けるため午前9時30分から1時間置きに4回に分けての入場とした。しかし入場ゲートには来場者が早朝から列を作っていた。
人気は高速バスの試乗会。日頃高速バスに乗る機会がない親子連れらが改札口にも長い列を作り、乗車時間になると足早に車内に乗り込んでいった。また、ちびっ子によるバスとの綱引きは毎年の恒例で、ちびっ子10人ほどが職員の掛け声に合わせて引っ張ると、バスがゆらりと動き、歓声が上がった。阪急バスのキャラクター「バースケ」や吹田市の「すいたん」らも駆けつけ、ちびっ子たちとツーショットに収まっていた。
小津正弘相談役はこうした光景に目を細め「こんなに来ていただいてありがたい」と語っていた。

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秋本敏行

秋本敏行:のりものカメラマン 1959年生まれ。鉄道ダイヤ情報〔弘済出版社(当時)〕の1981年冬号から1988年までカメラマン・チームの一員として参加。1983年の季刊化や1987年の月刊化にも関わる。その後に旧車系の自動車雑誌やバイク雑誌の編集長などを経て、2012年よりフリー。最近の著書にKindle版『ヒマラヤの先を目指した遥かなる路線バスの旅』〔三共グラフィック〕などがある。日本国内の鉄道・軌道の旅客営業路線全線を完乗している。

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