大井川鐵道が周辺観光活性化シャトルバスの実証実験

静岡県の大井川鐵道は「きかんしゃトーマス号」の冬の特別運転日にホボ合わせて、静岡県志太・東遠地区の観光施設を結ぶシャトルバス「大井川おでかけバス」を実証実験で運転する。
運行するバスは大鉄観光バスの車輌で、嬉しいことに観光バスタイプが使用されるそうだ。

新金谷駅転車台上のトーマス号。Ⓒ2021 Gullane[Thomas]Limited

運行日は、2021年12月24日(金)・25日(土)・26日(日)・27日(月)・28(火)・29(水)・30日(木)・31日(金)、2022年1月2日(日)・3日(月)・7日(金)・8日(土)・9日(日)・10日(月)。
※きかんしゃトーマス号運転日ではない日もあるのでご注意。
立ち寄り施設は、大井川鐵道新金谷駅とKADODE OOIGAWAは皆さんご存じと思うが、ここと掛川花鳥園(花と鳥のふれあいが楽しめるテーマパーク)、蓬莱橋(大井川に掛かるギネスブック認定世界一長い木造歩道橋)、ジャパンベリー(いちご狩り農園※いちご狩りを希望の場合はシャンベリーへ連絡必須)の5カ所。
各観光施設の位置関係は下図の通り。

JR駅には島田駅南口に9時台3本発・夕方2本着するが、金谷駅へは寄らない。

そして、なんとシャトルバス「大井川おでかけバス」の利用料金は無料…。
※ただし、各観光施設のうち有料施設では入館料や一部エリア入場料が発生する。
時刻表は下表の通り。


※発時刻のみ、一部に区間運転便があるのでご注意を…。

ここに掲載の内容はアップ日時点の情報になります。その後に状況の変化や、変更があった場合にはご容赦ください。

【寄稿者プロフィール】
秋本敏行: のりものカメラマン
1959年生まれ。鉄道ダイヤ情報〔弘済出版社(当時)〕の1981年冬号から1988年までカメラマン・チームの一員として参加。1983年の季刊化や1987年の月刊化にも関わる。その後に旧車系の自動車雑誌やバイク雑誌の編集長などを経て、2012年よりフリー。最近の著書にKindle版『ヒマラヤの先を目指した遥かなる路線バスの旅』〔三共グラフィック〕などがある。日本国内の鉄道・軌道の旅客営業路線全線を完乗している。

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