はとバス スカイツリー観光コース 5月22日から毎日運行

はとバスは東京スカイツリーがグランドオープンを予定している5月22日から、ツリー第1展望台の入場予約付き都内観光コースを毎日運行する。

第1展望台の予約付きコースは全12種類、1日当たりの募集人員は704人(5月22日は440人)。8月1日からはコースを2種類増やし、募集人員は792人とする。コースの予約は3カ月前から同社ウェブサイトや予約センターなどで受け付ける。

併せて、第1展望台の入場が付いていないコースも運行する。
はとバスは2010年3月から開業前の東京スカイツリー周辺を見学するコースを運行し、利用者は11年12月までに延べ11万人を超えた。

12年は東京スカイツリーのグランドオープンに加え、首都圏で開業する営業施設が多く、同社の都内観光コースの年間利用者数は100万人を超え、前年比43%の大幅増を見込んでいる。

このため、3月22日には新たに22人のバスガイド(現在183人)が入社し、バス車両の増車や乗務員の新規採用などスタッフの増員を予定している。

スカイツリー周辺は交通渋滞など混雑が予想されており、同社はスカイツリーの観光バス駐車場での乗降のほか、周辺に新たな専用停留所を設置する。

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秋本敏行

秋本敏行:のりものカメラマン 1959年生まれ。鉄道ダイヤ情報〔弘済出版社(当時)〕の1981年冬号から1988年までカメラマン・チームの一員として参加。1983年の季刊化や1987年の月刊化にも関わる。その後に旧車系の自動車雑誌やバイク雑誌の編集長などを経て、2012年よりフリー。最近の著書にKindle版『ヒマラヤの先を目指した遥かなる路線バスの旅』〔三共グラフィック〕などがある。日本国内の鉄道・軌道の旅客営業路線全線を完乗している。

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