新大阪阪急ビル7月31日竣工 1階に高速バス乗り場

バスターミナルは11月1日から営業を開始

阪急電鉄がJR新大阪駅北側に建設を進めてきた「新大阪阪急ビル」が7月31日に竣工する。同ビルは店舗、オフィス、ホテル、バスターミナルが入る複合ビルで、JR新大阪駅と地下鉄新大阪駅に直結する。8月22日には現在改修工事中のJR新大阪駅北口の使用開始に合わせ、同ビルの2、3階の店舗をオープンさせる。

同ビルは阪急電鉄が2010年5月から建設しているもので、敷地面積約4150㎡、延べ床面積約3万5600㎡、地上17階建ての複合ビル。1階には、現在新御堂筋西側で運用していた阪急高速バス新大阪バスターミナルを移転させ、11月1日から営業を開始する。関東から四国、九州など25路線、1日65便を運行する。大阪国際空港への路線バスも1日8便運行する。

バスターミナル内には阪急タクシーの乗り場とニッポンレンタカー阪急の新大阪営業所も併設する。

このほか2、3階は店舗、3~11階はオフィス、12~17階はシングル255室、ツイン41室の宿泊主体型ホテル「レム新大阪」が関西初出店する。ホテルのオープンは9月21日の予定。

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秋本敏行

秋本敏行:のりものカメラマン 1959年生まれ。鉄道ダイヤ情報〔弘済出版社(当時)〕の1981年冬号から1988年までカメラマン・チームの一員として参加。1983年の季刊化や1987年の月刊化にも関わる。その後に旧車系の自動車雑誌やバイク雑誌の編集長などを経て、2012年よりフリー。最近の著書にKindle版『ヒマラヤの先を目指した遥かなる路線バスの旅』〔三共グラフィック〕などがある。日本国内の鉄道・軌道の旅客営業路線全線を完乗している。

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