滋賀バス協 交通バリアフリー研修 高齢者の不自由さ体感

行政・団体

滋賀県バス協会は2017年3月1、2日の2日間、会員各社の運転者らを対象に今年度の「交通バリアフリー研修会」を滋賀県草津市の滋賀県社会福祉協議会福祉用具センターで開催した。毎年実施している研修会で、今回は2日間に合計30人が参加した。

n0313b

研修会は近畿運輸局消費者行政・情報課から安藤哲至課長補佐を招き、バリアフリーを取り巻く環境について約30分の説明を受けた。こののち参加者がインスタントシニアとして高齢者や体の不自由な人たちの体感を疑似体験した。
同センターの担当官から説明を受けながら左右の足首に重さの違う器具を付けたり、前方が見えにくいゴーグルをはめたり、7つの器具で体を不自由にした上でバスの乗降、運賃表示の見え方などを体験して高齢者らの大変さを知った。

[name name=koumai]

関連記事一覧

特集記事

コメント

この記事へのトラックバックはありません。

秋本敏行

秋本敏行:のりものカメラマン 1959年生まれ。鉄道ダイヤ情報〔弘済出版社(当時)〕の1981年冬号から1988年までカメラマン・チームの一員として参加。1983年の季刊化や1987年の月刊化にも関わる。その後に旧車系の自動車雑誌やバイク雑誌の編集長などを経て、2012年よりフリー。最近の著書にKindle版『ヒマラヤの先を目指した遥かなる路線バスの旅』〔三共グラフィック〕などがある。日本国内の鉄道・軌道の旅客営業路線全線を完乗している。

TOP